この記事は、004.社労士紹介:大塚昭彦を書き起こしたものです。
第1印象は、「堅い」。

市川
はい、第4回の収録をします。今回は初めての登場になります。
弊社が誇るイケボ社労士、大塚さんに話を聞きたいと思います。
弊社が誇るイケボ社労士、大塚さんに話を聞きたいと思います。
はい。

大塚

市川
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。緊張する。

大塚

市川
(笑)大塚さんはこういうことは初めてだそうなので、大変緊張しておりますが、たぶんもう少ししたらノリノリで喋ってくれると思うので。私の方から先に大塚さんの他己紹介をいたしますと、大塚さんは第一印象と第二印象と第三印象が違います。
はい。

大塚

市川
(笑)
(笑)

大塚

市川
第一印象は「堅い」(笑)。よく言われますね。
合ってますよ、合ってます。

大塚

市川
堅い!私の第一印象は銀行の窓口にこの人が当たると「あ!良かった、いい人そうだな」って思うような感じの人(笑)。
ああ、それが僕の本質ですね。

大塚

市川
本質じゃないですね(笑)。
本質です。

大塚

市川
(笑)第一印象はそれでした。あと「アナウンサーぽい」って思いました。
(笑)

大塚

市川
なんか、NHKとかで真面目に原稿読んでるアナウンサー。
ああ、なるほど。

大塚

市川
青木さんと違って(笑)。青木さんの楽しそうな感じではなくて、どっちかというとニュースを読んでる感じ。
報道。

大塚

市川
そう、報道。
青木さんはバラエティですけど、私は報道ですね。

大塚

市川
報道系のアナウンサーみたいな感じの人が来たな、と第一印象は思いました。
ありがとうございます。

大塚

市川
第二印象は「意外と外資系だな」(笑)。
(笑)ああ、この前、外資ですからね。

大塚

市川
そうですね。外資系の仕事をされてたっていうのは聞いてたんですけれども、第一印象と外資系があまり結びつかなくて。
ええ、ええ。英語できないですしね。

大塚

市川
そう、英語できないし。なんていうか、日本人的な雰囲気なので(笑)。
はい、そうですよね。

大塚

市川
あまりガリガリやるというか、「実力主義!」というようには正直あまり見えなかったんですが。意外とそうだった。
(笑)

大塚

市川
ていうのが第二印象(笑)。
第三が怖いな。

大塚

市川
第三印象は「ただの親父」っていう(笑)。
(笑)

大塚

市川
そういう感じで、もう入社して5年ですかね?
そうですね。

大塚

市川
来ていただいて。なんだかんだでその流れの付き合いで、そこまで印象が変わりまして、第四印象をこのラジオで引き出せていけたらいいなと思っております。
はい。

大塚

市川
という大塚さんに自己紹介お願いいたします。