【書き起こし】012.時間外労働等改善助成金(勤務間インターバル導入コース)の話

支給額。いくら受給できる?

取組の実施に要した経費の一部を、成果目標の達成状況に応じて支給します。対象経費の合計額に補助率3/4を乗じた額を助成します。

青木
青木

市川
市川
あ、そうですね。あとは上限がありますよ、と。


休息時間数が9時間以上11時間未満の場合。
「新規導入」に該当する取組がある場合は、80万円。
「新規導入」に該当する取組がなく「適用範囲の拡大」または「時間延長」に該当する取組がある場合、40万円。

青木
青木

市川
市川
ほう。


もうひとつの11時間以上の休息時間数だと「新規導入」に該当する取組がある場合は、100万円。
「新規導入」に該当する取組がなく「適用範囲の拡大」または「時間延長」に該当する取組がある場合は、50万円。
やっぱり、11時間以上の休息時間を設けていると、この助成金が高いというわけですね。

青木
青木

市川
市川
そういうことになりますね。じゃあ、これって上限額がこの金額っていうことなので、最高100万円っていうことですよね。


うーん。

青木
青木

市川
市川
そうそう、それで、※印がなかなか重要で。


あー!

青木
青木

市川
市川
常時使用する労働者が30名以下かつ、支給対象の取組で6から10…とはなんだ?
労務管理用のソフトウェアの更新とか絡んで、実際にあの機械の導入とかですね。コンサルティングとかじゃなくて、実際の「物」とか「システム」とかを導入する費用に対しては、その所要額が30万円を超える場合は4/5になります。


あー!

青木
青木

市川
市川
簡単に言うと、50万円の何か設備投資をした場合には、40万円であるようなことですよね。


40万円だ!

青木
青木

市川
市川
きっと。


うーん。

青木
青木

市川
市川
ということで、すごいですね。なかなかの金額ですね。


うーん。

青木
青木

市川
市川
11時間以上だと、やっぱり上限は100万円になりますので、最大100万円の助成金を受け取ることができるということなんで、何が言いたいかと言うと、この100万円はただもらえるわけではなく、ちゃんと何かをやりたくて何かをやった結果、返ってくる部分なので、もらうってのも変ですけど、100万円もらうためには、これよりもたくさん出資しなきゃいけないんだよっていう話ですよね。


そうですね。

青木
青木

市川
市川
なので、今回はただお金が欲しいだけの人は対象とされてない助成金です!
っていうところでたぶんね、聞いてる人が半分以上は「あー、じゃあ関係ないかー」ってなるんじゃないかと思うんですけど(笑)。


そうは言わず(笑)。

青木
青木

市川
市川
出せばもらえるとかそういうのじゃないんで、まずはお金を使わなきゃいけないんですよね!


うーん。

青木
青木

市川
市川
はい、というところです。でも、実際にこういうことをやりたいと思ってたものと合致すれば、すごくいい助成金だと思うんですよね。あと、経費について助成対象となる上限が決められてる場合があるんですよ!


うーん。

青木
青木

市川
市川
ちょっとそれがすごく重要だと思うんで、言いますが、労務管理担当者に対する研修の事業に係る経費は合計10万円まで。


その10万の3/4?ってこと?10万の3/4……

青木
青木

市川
市川
見積額が…..事業計画の作成に当たっては、事業を実施するために必要な経費の算出根拠がわかる資料として見積書を取ってください。見積書は、金額が適正な水準か確認する必要があるため、原則として複数取ってください。アイミツ(相見積もり)取ってください。
以下の経費については、助成対象となる上限を定めていますので、ご留意ください。
助成対象となる上限……ということは助成金額の上限ですよね?あれ?この金額の3/4ということですかね?


あ!違うか!10万を上限とするということなんですね。

青木
青木

市川
市川
だと思うんですけど、違うのかな。助成対象となる上限額が税抜きだから、10万円までの経費に対して3/4出しますよとか、そういうことですね、きっとね。


あー。

青木
青木

市川
市川
分かりにくい。はい(笑)ちょっと、つぶやいちゃった(笑)。


(笑)

青木
青木

経費種類ごとに上限がある??: